帝国データバンク連携強化のご案内

アップデート情報①

アップデート日：2022年6月1日より順次

帝国データバンクの企業情報が、Sansan内の全接点データに付与されます。

■ 変更前

・Sansan Data Hub上の企業データが名刺由来であれば「TDB レイアウトS」相当の情報が付与される。
・名刺由来以外の企業データには「TDB INDEXデータS」相当の情報が付与される。

■ 変更後

・SansanからSansan Data Hubに連携された全ての接点データに対して、「TDB レイアウトS」情報が付与される。(※1)
・Sansanへ登録されていない接点データに対しては 「TDB INDEXデータS」相当の情報が付与される。

※1 接点データの有無によるTDB項目の対比表はこちらにてご確認いただけます。

アップデート情報②

アップデート日：2021年10月4日より順次

Sansan上に名刺がない国内企業のデータ（名刺非由来のデータ）についても、帝国データバンク（以下TDB）の情報付与が可能になります。

■ 変更前

・名刺由来の企業データがSansan Data Hub上に存在しない場合、TDB情報はTDB企業コードのみ付与される。
・主業・従業には産業分類「短縮名」がセットされる。(※3)

■ 変更後

・名刺由来の企業データがSansan Data Hub上に存在しない場合でも、TDB企業コード以外にも、一部のTDB情報が付与される。(※2)
・主業・従業には産業分類「正式名」がセットされる。(※3)

※2 多くのお客様よりご要望頂いておりました、「業種情報」が付与されるようになります。付与されるTDB項目の対比表はこちらにてご確認いただけます。
※3 変更前後の産業分類の差異についてはこちらにてご確認いただけます。