概要

Data HubからMarketoへの書き出しにおいて、発生するエラーについて説明します。

対応が必要なエラーと、対応不要なエラーがあります。エラーコードを確認してください。対応が必要なエラーは、「エラーの原因・解消方法」の内容に沿って対応してください。

対応が必要なエラーについて

エラーコード エラーの原因・解消方法
1006 エラー内容に記載されている項目が参照できなくなっているために発生するエラーです。Data Hubと認証しているMarketoのユーザから、該当の項目を参照できるようにしてください。

 

対応が不要なエラーについて

エラーコード エラーの原因
1003

メールアドレスに「●」が含まれており、Marketoの入力規則に違反しているために発生しているエラーです。

1004 連携対象のレコードが削除されているために発生しているエラーです。
1005 同じメールアドレスのリードがすでにMarketo上に存在し、新規作成ができないために発生しているエラーです。
1007 同じメールアドレスのリードがすでにMarketo上に複数存在し、新規作成ができないために発生しているエラーです。

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