バッチ実行ユーザーの設定・変更方法
概要
バッチ実行ユーザーは、自動関連づけやリード自動昇格などのバッチ処理を実行するSalesforceユーザーです。
[名刺設定]画面で最後に[保存]ボタンをクリックしたユーザーが、自動的にバッチ実行ユーザーとなります。
設定・変更する場合は、バッチ実行ユーザーにしたいユーザーでSalesforceにログインし、名刺設定を保存してください。
設定前に確認すること
■ 必要な権限を付与する
バッチ実行ユーザーには、[Sansan 管理者]の権限セットを付与してください。
設定方法は、 「名刺」「名刺設定」オブジェクトを利用するための権限セットの設定 をご参照ください。
また、利用する機能に応じて、処理対象のオブジェクトや項目への権限が必要です。
[Sansan 管理者]の権限セットを付与するだけでは、標準オブジェクト・標準項目への権限が不足する場合があります。
詳細は、 パッケージアップグレードにおける影響について の「実行ユーザー権限の厳格化」をご確認ください。
■ Integration Licenseのユーザーは指定できません
Salesforce Integration Licenseを利用しているユーザーは、バッチ実行ユーザーに指定できません。
Integration LicenseのユーザーはSalesforceの画面にログインできず、[名刺設定]画面で保存操作を行えないためです。
バッチ実行ユーザーには、Salesforceの画面にログインでき、必要な権限を持つユーザーを使用してください。
※Salesforce認証に使用するユーザーと、バッチ実行ユーザーは役割が異なります。
Integration LicenseをSalesforce認証に使用する場合の権限設定は、 こちら をご参照ください。
設定・変更の手順
1. バッチ実行ユーザーにしたいユーザーでログインする
必要な権限を付与したユーザーで、Salesforceにログインします。
※ログインしているユーザーが、バッチ実行ユーザーにしたいユーザーであることを確認してください。
2. [名刺設定]画面を開く
[名刺設定]タブをクリックします。
自動関連づけの設定を行う場合は、基本設定の[自動関連づけ]タブを選択し、設定内容を確認します。
3. [保存]ボタンをクリックする
設定内容を確認し、[保存]ボタンをクリックします。
保存したユーザーが、バッチ実行ユーザーとして設定されます。
4. 設定されたユーザーを確認する
[名刺設定]画面の[システム情報]タブを開き、[バッチ情報]でバッチ実行ユーザーを確認します。
意図したユーザーが表示されていることを確認してください。
画面の詳細は、 システム情報画面とは をご参照ください。
注意
別のユーザーが保存すると、バッチ実行ユーザーも変更されます
バッチ実行ユーザーの変更が目的でなくても、別のユーザーが[名刺設定]画面を保存すると、最後に保存したユーザーがバッチ実行ユーザーになります。
名刺設定を変更する際は、保存操作を行うユーザーにご注意ください。
バッチ実行ユーザーを変更したくない場合は、現在のバッチ実行ユーザーでログインして操作してください。
関連ページ
- システム情報画面とは
- 「名刺」「名刺設定」オブジェクトを利用するための権限セットの設定
- 名刺設定オブジェクトの推奨設定手順(自動関連づけ)
- Salesforceとの認証に使用するユーザに Integration Licenseを利用する場合の権限セットについて
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