Salesforce AppExchangeパッケージ「Sansan_CI」 バージョン履歴
Salesforce AppExchangeパッケージ「Sansan_CI」 のバージョン履歴です。
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バージョン履歴
バージョン | 公開日 | 更新内容 |
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1.68 | 2024-06-25 | [新機能] ・拠点リスト画面で帝国データバンクの業種の大・中・小・細分類を条件指定できるようにした |
1.67 | 2024-06-05 | [新機能] ・特定条件においてタグが反映されない課題を改善した |
1.66 | 2024-05-29 | [新機能] ・拠点名不明の拠点リストも扱えるようにした |
1.65 | 2024-04-30 | [新機能] ・パッケージインストール時にしか設定されない初期値をあとから設定できるようにした |
1.64 | 2024-04-04 | [修正] ・キャンペーンメンバー登録バッチのバッチサイズ/合計処理件数がエラーに応じて動的に自動変更されるようにした |
1.63 | 2024-2-29 | [新機能] ・一括関連づけ候補の制限を撤廃した ・Integration License ユーザでも AppExchangeパッケージ を使えるようにした [軽微な修正] ・Sansan連携項目画面の処理 timeout の上限を引き上げた |
1.62 | 2024-01-23 | [新機能] ・Sansan連携項目画面の初期メッセージを改善した ・項目セットコンポーネントを Lightning Page でも使えるようにした |
1.61 | 2023-11-21 | [新機能] ・「オンライン名刺」の表記を「デジタル名刺」に変更した ・Sansan連携項目設定で連携項目への権限が自動で付与されるようにした ・拠点リスト画面で、レンジ系項目の上限・下限を指定して拠点リストを検索できるようにした |
1.60.2 | 2023-11-02 | [修正] ・拠点リスト機能で、会社キーワードが長すぎた場合に View State Size 上限超過エラーになる件の対応 |
1.60.1 | 2023-10-10 | [修正] ・個別関連付け画面にて、転記先のデータ型をリッチテキストエリア型に設定してもエラーにならないようにした |
1.60 | 2023-09-28 | [新機能] ・拠点・事業者機能v1 ・関連付けについて、転記項目を空白で上書きするか選択できるようになった [軽微な修正] ・自動関連付け Too many query rows: 50001 エラー頻度改善対応 |
1.59 | 2023-08-24 | [新機能] ・Sales Cadence を有効化した環境でも AppExchange パッケージが使えるようにした [軽微な修正] ・Sansan連携項目画面のエラー時、より詳細にログが表示されるようにした ・Sansan連携項目画面の処理 timeout の上限を引き上げた [修正] ・SOCモード時に Accountを削除してから復活させた際に、不要なレコードが作成されないようにした |
1.58.1 | 2023-07-05 | [修正] ・Lead のみを関連付ける設定にした場合でも、自由検索して手動関連付けできるようにした |
1.58 | 2023-05-25 | [新機能] ・エンリッチ項目をユーザが作成・選択できるようにした |
1.57.2 | 2023-05-19 | [修正] ・LeadをContactに昇格した場合、Contactのタグ項目に関連づいている名刺タグ情報が設定されるようにした |
1.57.1 | 2023-04-28 | [修正] ・実質同一人物の Lead と Contact を重複してキャンペーンメンバーに登録しないようにした |
1.57 | 2023-04-27 | [新機能] ・ターゲティングタグ情報がAccount/Leadで表示できるようにVisualforceページを追加した |
1.56.1 | 2023-04-04 | [修正] 以下の不具合を改修した ・ Accountの自動関連づけ対象外フラグがtrueの場合、浮いたAccountを作成する可能性がある ・ SLCモードの特定条件下で自動関連づけがされると、本来関連づくはずの取引先責任者に名刺が関連づかない |
1.56 | 2023-03-20 | [新機能] ・リスクチェック情報を連携できるようにした |
1.55.1 | 2023-02-15 | [修正] ・ApexクラスのAPIバージョンを変更した |
1.55 | 2023-02-10 | [修正] ・自動関連づけバッチのバッチサイズ/合計処理件数がエラーに応じて動的に自動変更されるようにした |
1.54 | 2023-01-17 | [修正] ・自動関連づけバッチのバッチサイズ/合計処理件数を可変にできるように修正した |
1.53.1 | 2023-01-05 | [修正] ・自動関連づけ対象条件設定でシングルクオーテーションがある場合でも、自動関連づけが成功するように改修した |
1.53 | 2022-12-27 | [新機能] ・名刺交換日が最新の場合のみ名刺情報をAccountの項目へ転記するようにした ・未翻訳の項目のラベルの翻訳を適用した |
1.52.1 | 2022-12-20 | [修正] ・Sansanキャンペーンタグにシングルクオーテーションが有る場合でも、キャンペーンメンバー登録バッチが成功するように改修した |
1.52 | 2022-11-30 | [新機能] ・人事異動発令日を利用して関連づけを行うことができるようにした ・名刺設定上で「システム情報」を確認できるタブを作成した [修正] ・「名刺情報を反映」ボタン押下時の誤ったメッセージを修正した ・未翻訳項目を翻訳した(お客様に見える項目のみ対象) ・一括関連づけの表示項目でBoolean型を設定してる場合一括関連づけが出来るようにした |
1.51.2 | 2022-11-11 | [修正] ・リード自動昇格で特定の条件下の昇格すべきリードが正しく昇格されるようにした |
1.51.1 | 2022-10-25 | [修正] ・名刺設定レコードが無い場合でも、Account/Contact/Lead を作成/更新/削除できるようにした |
1.51 | 2022-10-14 | [修正] ・リード自動昇格のバッチサイズ/1回のリード自動昇格実行件数を名刺設定オブジェクトから参照するようにした ・リード自動昇格バッチで取得するリードの順番を追加した |
1.50 | 2022-10-04 | [修正] ・リード自動昇格のバッチサイズを変更 ・一日あたりのリード自動昇格実行件数を変更 |
1.49 | 2022-09-20 | [新機能] ・バッチ実行ユーザが意図せず変更されないようにメッセージを追加した [修正] ・管理パッケージと同じAPI名の項目が存在している場合、非管理パッケージ項目表示コンポーネントがエラーにならないように修正した |
1.48 | 2022-08-31 | [新機能] ・転記設定のデフォルト値とSalesforceの権限との整合性を整えた ・手動関連づけ時に権限の無い項目が表示されるようにした [修正] ・転記設定で名刺交換日の項目をマッピングしている場合でも、自動関連づけ/手動関連づけが利用できるよう修正した |
1.47.5 | 2022-08-18 | [修正] ・リード自動昇格で特定条件時取引先責任者に重複レコードを作成しないように対応した ・インストール先のSalesforce環境に項目数が大量にある場合名刺設定画面がエラーにならず表示できるように対応した |
1.47.4 | 2022-08-10 | [修正] ・自動関連付けで invalid query locator エラーが発生しないように対応した |
1.47.3 | 2022-07-29 | [修正] ・内部ロジックの修正による品質強化を実施した |
1.47.2 | 2022-07-12 | [修正] ・1つの Contact/Lead に関連付く名刺が200件を超える場合でも自動関連づけが実行できるようにした |
1.47.1 | 2022-07-06 | [修正] ・内部ロジックの修正による品質強化を実施した |
1.47 | 2022-06-30 | [修正] ・内部ロジックの修正による品質強化を実施した |
1.46 | 2022-06-13 | [新機能] ・名刺交換区分を追加した ・Sansanの「退職者フラグ」の連携に対応した |
1.45.2 | 2022-05-09 | [修正] ・リード自動昇格機能の取引先トリガで、更新する必要が無いリードレコードを更新している不具合の対応をした(更新する必要が無いリードレコードを更新しないように改修) |
1.45.1 | 2022-04-21 | [修正] ・バッチ失敗時のメッセージが255文字を超えている場合に異常終了する件の対応をした(上限で切ってメッセージを格納し正常終了するよう対応) |
1.45 | 2022-04-12 | [新機能] ・自動関連づけの対象となる「名刺の条件を指定」することに対応した |
1.44 | 2022-04-01 | [新機能] ・Leadの「取引の開始」の自動化に対応した [修正] 以下の条件を全て満たす場合に自動関連づけに失敗する不具合を修正した ・ver1.42 以降のパッケージをインストールしている ・自動関連づけにおいてContactとLeadの両方を有効化している ・キャンペーンメンバー自動登録機能を有効化している |
1.43.3 | 2022-04-01 | [修正] ・Account/Leadの住所項目が暗号化されているとアップデート/インストールができない、また住所項目での部分一致検索で対象のレコードが候補として表示されない不具合を修正した |
1.43.2 | 2022-02-08 | [修正] ・ Visualforceのバージョンを最新のv53.0にアップデートした(Salesforce独自機能有効化時の不具合解消の為) |
1.43.1 | 2022-02-02 | [修正] ・ 名刺設定のセクション矢印押下時、正しい範囲が閉じるよう修正した |
1.43 | 2022-01-26 | [新機能] ・ 利用状況ダッシュボードを英語化対応した ・ Salesforceの手動関連づけ時、住所項目を部分一致検索できるようにした |
1.42.2 | 2022-01-25 | [修正] ・ ver1.35以前からver1.42に直接アップデートができない不具合を修正した |
1.42.1 | 2022-01-21 | [修正] ・ 権限セット「Sansanユーザ」が付与されているユーザが「関連づけしない」ボタンを押下するとエラーになる不具合を修正した |
1.42 | 2022-01-11 | [新機能] ・ 名刺のタグ情報を元にキャンペーンメンバーの登録に対応した ・ リッチ情報の表示を簡易化するコンポーネントを追加した ・ 重複レポート作成に必要な設定の一部自動化に対応した |
1.41.2 | 2021-12-22 | [修正] ・ Account / Contact / Lead のうちいずれかの参照権限がないと手動関連づけに失敗する不具合を修正した |
1.41.1 | 2021-12-03 | [修正] ・ Classic版で「関連づけしない」ボタンを押下すると、エラーになる不具合を修正した ・ Salesforceの標準重複ルールが有効化されている場合、アップデート/インストールに失敗する不具合を修正した |
1.41 | 2021-11-29 | [新機能] ・ 国コード連携に対応した ・ 手動関連づけにてリードの更新、あるいは取引先責任者の作成/更新を行った際にキャンペーンとの紐付を行えるようにした [修正] ・権限セット「Sansanユーザ」に含まれる不要な権限を削除した |
1.40.1 | 2021-11-01 | [修正] ・ バージョン1.39以前に名刺設定で特定の設定をしているとver1.40にアップデートができない不具合を修正した |
1.40 | 2021-10-28 | [新機能] ・ 反社チェック連携に対応した ・ 名刺関連づけ先の項目表示をより柔軟に設定できるよう変更した ・ 手動関連づけの検索条件としてカスタム項目を選択できるよう変更した [修正] ・ 名刺オブジェクトへ重複作成を防ぐ対応を実施した ・ 取引先責任者/リード転記設定にてメールアドレス項目のデフォルト値を変更した |
1.39.2 | 2021-10-13 | [修正] ・取引先のName項目を暗号化している組織でパッケージのインストール/アップデートが出来ない不具合を修正した |
1.39.1 | 2021-09-09 | [修正] ・動的ダッシュボードの設定数が上限に達している場合にインストールエラーとなる問題を解消した |
1.39 | 2021-08-31 | [新機能] ・自動関連づけレコード作成時のレコードタイプを名刺設定画面から指定できるようにした ・特定の取引先/取引先責任者/リードを手動関連づけ対象外にできるようにした ・利用状況ダッシュボードを新機能として提供した |
1.38 | 2021-08-03 | [新機能] ・名刺から作成されたレコードにフラグを立てる対応をした ・取引先・取引先責任者・リードに自動関連付け対象外となるフラグを追加した ・名刺オブジェクトの「情報が更新された名刺」リストビューに更新済の名刺を表示しない対応をした [修正] ・一括関連づけにおいて、特定の条件でSOCが一致している取引先が関連づけ先候補に表示されない件の対応をした |
1.37 | 2021-06-30 | [修正] ・自動関連づけにて取引先に関連づかない取引先責任者が作成されることがある問題を修正した |
1.36 | 2021-06-02 | [新機能] ・自動関連づけにて、取引先が存在している場合でも取引先責任者にいなければ、リードの更新/新規作成を行えるようにした |
1.35 | 2021-05-18 | [新機能] ・一括関連づけで複数同一名刺があった場合、最新名刺を紐付けられるようにした [修正] ・手動関連づけ時に、権限が充足しているに関わらず権限不足エラーが表示され、関連づけが行えないことがある件を対応した ・特定の条件下で一部翻訳が適用されない事象を解消した |
1.34 | 2021-04-13 | [新機能] ・SLCモードの取引先・取引先責任者の自動関連づけについて、設定1と2を廃止。全パターンの設定が使えるようにした。 |
1.33 | 2021-03-26 | [新機能] ・Salesforceの言語設定を「英語」にした場合、AppExchange内のユーザインターフェイスを英語で表示できるようにした ・関連づけができていない名刺など、エラー内容に応じたレポートを作成した [修正] ・完全一致条件に法人格を除いた海外法人格(Inc.Co,Ltdなど)を含めた ・名刺詳細画面の関連づけ設定で表示レコード数が1,000件を超える場合、1,000件まで表示し、自由検索を可能にした ・住所情報転記時に番地とビル名の間に半角スペースを入れた ・自動関連づけでレコードの新規作成を行う場合、関連づけ先の必須項目に対して転記を行う設定としなければ設定を保存できないようにした |
1.32 | 2021-02-22 | [新機能] ・一括関連づけにおいて、新規作成するリードを人物単位でまとめられるようにした |
1.31 | 2021-02-16 | [修正] ・無効ユーザをユーザマッピングした後にユーザを有効に変更した際、名刺の再連携により名刺レコード所有者に当該ユーザが反映されないという問題を解消した |
1.30 | 2021-01-26 | [修正] ・拠点単位での自動関連づけにおいて、名刺のSLC項目が空欄の際に名刺の情報をリードに転記してしまうという問題を解消した |
1.29 | 2021-01-06 | [新機能] ・Salesforce Shield に対応した |
1.28 | 2020-11-30 | [修正] ・権限等セキュリティ関連の修正をした |
1.27 | 2020-09-25 | [新機能] ・拠点単位での自動関連づけでリード機能を利用可能にした |
1.26 | 2020-08-12 | [修正] ・不要となったカスタム項目を削減した |
1.25 | 2020-07-07 | [修正] ・カスタム項目を削減できるように、削除対象の項目をパッケージから利用できないようにした |
1.24.2 | 2020-06-29 | [修正] ・自動関連づけのバグを修正した ・拠点単位での関連づけモードにおいて名刺設定画面にて、自動関連づけをOFFにできるようにした |
1.24.1 | 2020-05-27 | [新機能] ・拠点単位での自動関連づけにて、取引先/取引先責任者への自動関連づけを、特定の2パターンの設定ができるようにした ・一括関連づけにて取引先への転記を可能とした ・自動関連づけにて、SOCが重複する取引先が複数ある場合でも、取引先責任者レコードが一意に特定できる場合は名刺をそのレコードに関連づけるようにした ・手動関連づけにて、表示される関連づけ候補をテキストで絞り込む機能を追加した |
1.19.4 | 2020-03-04 | [修正] ・一括/自動関連づけにて、取引先責任者/リードへの名刺タグのマージが適切に行われないという問題を解消した ・「取引先責任者登録画面 設定」にて特定の設定を行うと、個別手動関連づけが使用できないという問題を解消した ・「リード個別登録画面 設定」にて、特定の設定を行うと、個別登録画面にて同一項目が複数列表示されるという問題を解消した |
1.19.2 | 2020-01-17 | [修正] ・手動関連づけにおいて、特定の権限ユーザが既存レコードへの関連づけ時に転記値を変更できないという問題を解消した ・名刺レコードに特定の値が含まれる場合、手動関連づけが利用できないという問題を解消した ・自動関連づけにて 特定のデータパターンにおいて自動関連づけ処理が進まないという問題を解消した |
1.19.1 | 2019-11-15 | [修正] ・自動関連づけにより、コンバート済みリードに名刺が関連づくという問題を解消した |
1.19 | 2019-10-24 | [修正] ・一部のパターンにおいて名刺が保存されないという問題を解消した ・80文字を超えるメールアドレスが、80文字までにトリムされて保存されるという問題を解消した |
1.18 | 2019-10-11 | [修正] ・自動関連づけにて取引先エラー発生時に、バッチのすべての処理がロールバックしてしまうという問題を解消した ・自動関連づけリードの所有者が、設定と異なる値で保存されるという問題を解消した ・自動関連づけにて、SOCが重複した取引先に取引先責任者があり、それら取引先責任者に対する名刺の自動関連づけを実施する場合、全件処理がロールバックして自動関連づけが進まないという問題を解消した ・自動関連づけリードの所有者 設定項目の活性制御を修正した ・手動関連づけ ToDoを登録 設定項目の活性制御を修正した ・関連づけ設定画面の文言を変更した ・名刺の関連づけリトライ処理の負荷を軽減するためのバッチスケジュールを変更した |
1.17 | 2019-09-10 | [修正] ・自動関連づけに関する不具合を修正した |
1.16 | 2019-08-30 | [修正] ・(旧パッケージからアップデートをした場合のみ)リード・取引先・取引先責任者の外部ID項目へ書き込み先の設定を変更する前に、自動関連づけONにされると多重登録になる懸念を改善した ・取引先責任者個別登録画面で「部署」「役職」が表示対象を選択していないと、モバイルの紐づけ後の画面でエラーになる問題を解消した |
1.15 | 2019-08-14 | [修正] ・Salesforce内のガバナ制限時間内に処理が終わらないため、リード・取引先・取引先責任者への紐づけが全く進まない恐れがある(自動関連づけができない状態になる)を解消した ・大量の未紐づけ名刺が自動関連づけのバッチ処理対象になった場合、バッチ等含む他の非同期プロセス遅延の懸念がある問題を解消した |
1.13 | 2019-08-02 | [新機能] ・自動関連づけ機能を追加した |
1.12 | 2019-07-01 | [新機能] ・タグ情報の連携を可能にした [修正] ・名刺設定画面を推奨設定にし、「名刺を関連づける」設定をデフォルトOFFにした ・「名刺情報から新規作成」のチェックを取引先責任者だけオンにすると、一括関連づけ先でも候補に出ない問題を解消した |
1.11 | 2019-05-07 | [新機能] ・関連づけ候補が選択しやすいよう、企業名以外の項目も表示できるようにした ・関連づけ先の取引先責任者やリードにToDoを登録する機能をON/OFFできるようにした [修正] ・法人格削除処理からスペースを取り除いた |
1.10 | 2019-04-04 | [修正] ・一括関連づけ時に作成権限が無いオブジェクトには新規登録できないように修正した ・「ID/検索条件一致」→「自由検索」→「ID/検索条件一致」と切り替えると、ラジオボタンで紐づけ先が複数選択できてしまう問題を解消した |
1.9 | 2019-03-14 | [修正] ・重複エラーが出ると保存できない問題を解消した |
1.8 | 2019-01-31 | [新機能] ・一括関連づけ時の「リード新規作成」一括設定機能を追加 [修正] ・取引先/取引先責任者/リードの所有者を「名刺所有者」へ設定変更した ・画面タイトルを「取引先責任者に一括で関連付け/新規作成」に変更した |
1.7.2 | 2018-11-29 | [修正] ・「名刺」オブジェクトの書き込みが「Regex too complicated」エラーにより失敗することがある問題を解消した |
1.7.1 | 2018-11-22 | [修正] ・個別登録画面の保存ボタンがFirefoxで動作しない問題を解消した |
1.7 | 2018-11-08 | [修正] ・Google CDNへのアクセスが許可されていない環境で関連づけができない問題を解消した |
1.4 | 2018-10-01 | 「Sansan_CI」パッケージ公開 |
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