アップデート情報

• 2024年8月 データ連携状況の確認と再連携がユーザ操作で可能になりました

• 2024年7月 帝国データバンクの「大分類・中分類・小分類」がエンリッチ項目に追加されました 他2件

• 2024年3月 Change Feed APIの取得件数の上限を指定できるようになりました

• 2023年12月 「拠点公開情報」がエンリッチ項目に追加されました 他1件

• 2023年11月 拠点リストの絞り込み項目で上限・下限を指定して検索できるようになりました v.1.61 他2件

• 2023年11月 Sansan Data Hubのログインで二要素認証が利用できるようになりました

• 2023年9月 Salesforceで拠点リストが利用できるようになりました v.1.60 他1件

• 2023年8月 「企業動向／事業・サービス」がエンリッチ項目に追加されました 他3件

• 2023年7月 役職情報から最上位の役職ランクが確認できるようになりました

• 2023年5月 エンリッチ項目をユーザが選択・作成できるようになりました v.1.58

• 2023年4月 「導入ITサービスカテゴリ」と「導入ITサービス」がエンリッチ項目に追加されました v.1.57 他1件

• 2023年3月 Sansanのリスクチェック機能の結果がエンリッチ項目に追加されました v.1.56

• 2023年1月 Sansanの名刺情報をSansan Data Hubに取り込むまでの間隔が10分に1回に短縮されました

• 2022年11月 Salesforceの名刺設定画面に「システム情報」のタブが追加されました v.1.52

• 2022年10月 Sansan Data Hubへのデータ取り込みをAPI経由で行えるようになりました 他1件

• 2022年6月 帝国データバンクの企業情報の付与対象が大きく拡張されました 他3件

• 2022年4月 リードの「取引の開始」が自動で行えるようになりました v.1.45 他1件

• 2022年2月 手動関連づけ時の住所検索を部分一致検索で行えるようになりました v.1.43 他1件

• 2022年1月 名刺のタグ情報を使ってキャンペーンメンバーを自動で登録できるようになりました v.1.42 他2件

• 2021年11月 「国コード」をSalesforceの名刺オブジェクトへ連携できるようになりました v.1.41 他1件

• 2021年10月 手動関連づけで名刺の関連づけ先を柔軟に表示設定できるようになりました v.1.40 他2件

• 2021年8月 Salesforceに運用状況を可視化するダッシュボードが追加されました v.1.39 他2件

• 2021年8月 「自動関連づけ対象外フラグ」により自動関連づけ処理から除外したいレコードを制御できるようになりました v.1.38 他2件

• 識別情報に対する統合処理実装のご案内

• 帝国データバンク連携強化のご案内

• CSVエクスポートデータ変更のご案内